株式会社ヒャッカ 代表取締役 丸山晴之様|断熱材.jp

株式会社ヒャッカ 代表取締役 丸山晴之様

株式会社ヒャッカ 代表取締役 丸山晴之様

時代を先取る、エコロージーで縮まない断熱材

私たちは木造建築にこだわり、木造の特性を熟慮した緻密な設計が得意です。木は持続可能な天然資源で、枯渇性のエネルギーで作られる鉄骨や鉄筋コンクリート・セメントなどと比べ、省エネでエコロジー。そして、循環型地域経済をつくるための重大な要素であることが木造にこだわる理由です。住宅だけでなくオフィス系や工場など、建築設計事務所として私たちが関わるプロジェクトは多岐にわたります。

 10年程前に独自で調べ、憂慮していたことがあります。それはボード系断熱材が縮むこと。熱伝導率の低いガスをボードの中に閉じ込めて断熱性能を保つものは、そのガスが経年により抜けていき、それに伴って断熱材が縮んでしまうのです。施工時に高性能の断熱材を隙間なく入れたとしても、断熱材が縮んで隙間ができては元も子もありません。

 そこで5年程前に見つけたのがパイナルフォーム。もともとガスが抜けた状態であるので、経年による収縮がありません。

 さらにパイナルフォームは分別やリサイクルも容易であり、性能面やコストバランスも含めて、私たちの理想に限りなく近い断熱材であると言えます。

 エネルギー問題は昨今活発化しているSDGs(持続可能な開発目標)の1つでもあります。企業も建材も、省エネやエコと向き合うことが求められる現代にあって、松原産業さんのパイナルフォームはボード系断熱材の分野ではナンバーワンの存在ではないでしょうか。