パイナルフォームが選ばれる７つの理由
更新日：2024/1/17
初稿：2019/11/20
１．発泡スチロールのプロフェッショナル集団です
創業明治8年、発泡スチロール製造40年の老舗メーカーです。
創業明治8年、
発泡スチロール製造40年の老舗メーカーです。
わたしたち松原産業は昭和45年から
発泡スチロールの製造を始めました。
それから40年以上ずっと発泡スチロールに携わっているので、
発泡スチロールのプロフェッショナルの集団です。
発泡スチロールメーカーとして、
責任をもって高品質な商品を提供させていただきます。
また製品だけに限らず、それに関わるサービスにも自信を持っています。
自社で開発・製造・販売・納品を一貫して行っておりますので、
お客様の「困った」「どうしよう」といったお声に
全力でサポートできる体制を整えております。
２．安心の品質保証
キメ細やかな品質管理で、高品質な製品を提供することをお約束致します。
もちろん製品の品質には自信と誇りを持っております。
私たちは、お客様にさらに良い商品・サービスを提供できるように
品質マネジメントシステムの国際規格である、ISO9001:2008を取得しています。
製造工程に沿ってきちんと仕事をし、その仕事内容をチェックし記録していくことで
万が一のトラブルにも対応できる体勢になっています。
品質管理体制を規定することで、
お客様に満足・感動・安心・信頼していただけると考えています。
徹底した品質管理の下、
お客様に安心してご利用いただける製品を提供していくため、日々精進しております。
３．施工完了までをしっかりサポート
専門スタッフが責任を持ってサポート。お見積もりから納品まですべておまかせください
専門スタッフが責任を持ってサポート。
お見積もりから納品まで、すべておまかせください。
断熱材・施工方法などのご相談をいただければ、
打ち合わせ後、すぐに内容に応じたお見積もりを提出させていただきます。
その後現場にて採寸を行い、生産・納品させていただきます。
必要な資材・副資材はご用意させていただきます。
また、カット機等の器具は無料で貸し出しさせていただきますので、
お気軽にお申し付けください。
断熱材専門スタッフがご相談・お見積もりから納品・施工に至るまで、
責任を持って全力でサポートする体制になっております。
４．プレカットで手間いらず
採寸サービスとプレカットサービスで端材も少なくなり、工期の短縮にもつながります
採寸とプレカットで、工期短縮・端材もほとんど出ません。
弊社のカット工場にあるニクロム特殊カット機で、
ご希望の寸法と形状にカット、 加工してから納品させていただきます。
ニクロム特殊カット機
巾・長さ・厚みをミリ単位で一枚一枚カットすることが可能ですので
ご自由にお申し付けください。
このことにより、現場で大工さんにカットしてもらう手間が省け、
施工もスムーズになりますので工期が短縮されます。
お施主様にも安心してご利用いただけます。
５．様々な断熱工法に対応します
充填断熱工法はもちろんのこと、
外張り断熱工法など様々な工法に対応させていただきます。
また、床用コースや屋根用コースといった
部位ごとだけのコースもご用意しておりますので、
新築だけではなく増改築などのリフォームもご相談ください。
パイナルフォームの加工は容易なので複雑な形状にも対応させていただきます。
断熱材の種類・工法を検討中のときは、ぜひ松原産業にご相談ください。
６．リサイクル社会に必要とされるエコ素材
施工後の端材は回収してリサイクルされ、再資源として大活躍しています
現場での断熱材施工後に発生した端材は
すべて回収させていただきます。
■端材用リサイクル袋
発泡スチロールはリサイクルされ、
その後様々なプラスチック製品、
エネルギー源として採用され有効に活用されています。
■減容機
ちなみに、発泡スチロール再資源化協会の2008年度調査では、
リサイクル実績は83.5パーセントとなっております。
リサイクル・CO2削減が声高に叫ばれている現在、
わたしたちの自社製品はエコ素材であると誇りを持って営業活動に取り組んでいます。
７．パイナルフォームはノンフロンです
パイナルフォームはノンフロン素材、安心の次世代型断熱材です
安心の次世代型断熱材 発泡スチロール断熱材は、
すべての種類・グレードに関わらずフロンガスを一切使用しておりません。
ですので、オゾン層を破壊する物質を一切含んでおりません。炭素と水素からできている炭化水素を用いることによって原料を膨らませて成形しています。
また、使用済みの製品を再利用できる、F☆☆☆☆のグリーン購入法適合資材に認定されておりますので、
環境にも人にもやさしい次世代型断熱材として安心してご使用いただけます。
快適な住宅環境のお手伝いをさせていただくのが、わたしたちのパイナルフォームの使命です。
