株式会社メート工房|お客様インタビュー|断熱材.jp

株式会社メート工房様

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「住まいと街を、ともにつくるための基地・メート工房」

木造トラス工法により、社屋や店舗、公共施設など、非住宅の中規模空間を扱うことで、街づくりにも取り組んでいます。

業態が進化する中、変わらないのは「つくる姿勢」です。すべてのスタッフおよび職人がお客様とひとつになって、ずっと先まで愛される建物と空間づくりに力を注いでいます。

社名の「mate」の意味は“仲間”「mate kobo」という場所が、同じ未来を見つめて歩むための基地となれることを目指しています。

株式会社メート工房

鈴木社長:㈱メート工房 代表取締役 鈴木 栄作様
杉森:断熱材.jp 杉森

杉森:弊社の断熱材ご採用いただいてて、最初になんですけどメート工房さんの家づくりっていうことに対するその思いとか、こうしてるんだよとか、そういったこ家づくりに対する想いを教えていただけたらなと思うんですけど。

鈴木社長:想いですか

杉森:はい。

鈴木社長:うちのお客さんは趣向的には、やっぱお子さんが生まれるか生まれたかっていう年代の人がもの凄く多くて。やっぱその人らがさ、夢を持って希望を持って生活ができるような、そんな住まいを作りたいなっていうのは、最初にあったような話ですわ。

杉森:はい。

鈴木社長:そこでね、やっぱね、素敵な空間で生活できてさ、子育てができれば。そんな感じで、そんな思いで住宅づくり始まったというか。あともっとそこはうちの社員さんらもね、5年も6年も若かったんでとりあえずね、やっぱ今のお客さんの年代にわりと近かったっていうのもあって。同世代の人が同世代のために住宅を提案してるような感じっていうのかな、そんなのがあったかな。

杉森:社員の方っていうのももちろん生活っていうのがあって、人生、結婚してお子さんが生まれて、で、ちょっとやっぱり住宅を建てようかっていう。

鈴木社長:そうですね。

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杉森:まずそういった人生設計っていうのがあると思うんですけれども、やっぱそこの世代っていわゆる子育て世代って。

鈴木社長:そうですね。大きく言えばね。

杉森:そうですね、なると思うんですけど。やっぱりそこの方に向けて、ターゲットというかその方たちに素敵な空間を、そして快適な生活っていうのを提供したいっていうのがやっぱり一番あるっていうことですね。

鈴木社長:そうですね。

杉森:快適な空間とか素敵な住宅っていうのに対して、こういう住宅の仕様っていうか、そういうのをちょっと何か具体的にお聞きできればなと思って。

鈴木社長:仕様ですか。基本的に断熱材はもう本当今グラスウールですね、床はパイナルフォームですけども。壁はもうほとんどもうグラスウールなんで。だから、別にここ北海道じゃないんで、そこは地域に合った断熱で、地域、エリアありますから、適応したものを使ってっていうのはやっぱありますね。

杉森:そうですね。

鈴木社長:うん。どこでも高性能のあれ使わなくちゃいけないとかっていう問題はないんじゃないかなとは思ってはいるんですね。

杉森:そうですね。

鈴木社長:なんでもかんでも一番って話になってくると、それはそれでいいんでしょうけども、そこに物事とらわれちゃうと大変かなと思ってさ。

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杉森:北海道ではないんだからということで、やっぱりここ北陸福井県で、その風土に合った性能であるとか機能であるとか。そこもやっぱり重視してられるっていうことはあります?

鈴木社長:一番、北海道寒いからね、それに合わせるのが一番いいいんでしょうけど。別にうちら氷点下10度も15度も下がるわけじゃないから。そこら辺お客様にやっぱり理解もらって、やっぱり地域にそういうこと合わした性能でいいんじゃないかなって。なんか負け惜しみみたいになっちゃうとあれなんですけど。

杉森:いやでも、そこはやっぱりバランスっていうのもありますから。高性能なもの、分厚い断熱材ってなってくるとやっぱり価格に直結してくると思いますので。

鈴木社長:たしかに性能上うたってる会社さんたくさんあるから、それはそれで仕方ないんでしょうけどね。でも実際、うちらそこまではっていうのは実際やっぱりありますね、うん。

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杉森:やっぱりターゲットっていうのが子育て世代というか、その方をターゲットにしているっていうのも、やっぱりそこの価格とのバランスっていうのもありますか?

鈴木社長:そうですね。やっぱ我々もそうですけど、身の丈に合ったような住宅を提供したいしさ、高いのきりがないからさ。性能も一番で何も一番でこれも一番でっていうのはね、一番いいんでしょうけども。それはお客様にとって月々の支払いが10万も15万もなって、それはいいんですかって話になってくると、それはまた違うんじゃないって話で。だから、やっぱトータルでお客さんとの提案の中に、毎月の支払いの話も出てきますから、それでトータル的にやっぱプランしてるのが多いから。だから、正直な話、土地なしからのお客様も多いんで、土地の提供から始まり、建物っていう話になってくると総額的にもやっぱ大きくもなりますし。

杉森:そうですね。

鈴木社長:それに毎月の支払いの額まで、大体はこういうふうな形でシミュレーションしてますから。その中でやっぱ月々の返済の額を、ある程度抑えてあげたいっていうのはありますね

杉森:住宅だけじゃなく支払い、これからの毎月のお支払いのプランニングっていうのもあわせて提案するっていう。

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鈴木社長:うん、あんまり無理のないような形で生活できればなっていうのはありますし。やっぱ昔そういう感じで営業マンは仕事取ってきたとか話もあると。中にはやっぱり無理されてっていう話もありますし…生活環境が変わってどうしてもやっぱ厳しくなったっていう人も中にはいるので。そういう風な、うちで建てる人にそれはちょっとまずいんじゃないって話で。そんな感じで思ってやっぱ提案はしてもらってますね。

杉森:分かりました、ありがとうございます。ちょっと次からうちの断熱材、断熱っていうものにちょっと特化して色々ご質問をお願いしたいんですけれども。

鈴木社長:うん。

杉森:うちの床で使っていただいてるパイナルフォームを採用する以前っていうので、床の断熱材で困っていたことっていうのは何かありますか?

鈴木社長:困ってたことは、基本的にはやっぱまず最初サブロクの板でしかこなかったもんですから、やっぱ現場での作業が多いと、カットする作業も多いプラスそれにゴミも出るということで、少しでもゴミも減らしたいというのもありました。で、今までは使ってた床下の断熱材の性能が一般的なものでもあったんで、ただそれを今のパイナルフォームに変えたっていうのは、基本的に一番はやっぱ地元で作ってるっていうのが一番の採用価値でもあるし。その中で、ゴミが出ないっちゅうのと、やっぱ現場での省力化というのが当然あります。それが一番のあれかな~。

杉森:今までは原板で他社さんですけどミラフォームっていう。

鈴木社長:そうそうそう。

杉森:あれをもう本当、全部現場でカットしてっていうかたちで。

鈴木社長:そうですねー。

杉森:やっぱり現場カットで時間を要していたと、ゴミもやはり。

鈴木社長:そうそうそう、ゴミも出ますし。ただ、切ると汚いよねやっぱ、機械で切るのと違って。切り口でもなんでもさ、おがくずというかきりくずもつきますし、何かとあんまり良いことではないよね。それやっぱ切ると切り屑みたいな、おがくずと違ってあんまり体によくないんじゃないかなって思って。

杉森:元々は石油製品ですから。

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鈴木社長:でも口から入ってさ、体に残るもんでもないのかもしれませんけど、僕らはやっぱ現場でそういう仕事してると、「これってやっぱ身体に良くないんじゃないかなー」ってその時ずっと思ってた。カッターでシュッて切る分にはまだ粉飛びませんけども、やっぱそういうわけにはいかないし。

杉森:それがやっぱり、どうしても屋外の作業ですから外に飛散して、その近隣の方にもっていう?

鈴木社長:当然そういうものもあるし、本人もあんまり気持ちよくないんじゃないかなっていうのはありましたから。

杉森:そうですね、作業者の方のそれもありますよね。

鈴木社長:それがやっぱ始まりですね。それとやっぱり見た目の綺麗さっていうか。それはやっぱ採用(パイナルフォーム)に至った。

杉森:では、うちのプレカットしたパイナルフォームを採用して、どんな変化がありました?現場とか色んな面でもいいんですが。

鈴木社長:変化ですか?あんま数字で表せるものじゃないんでね…

杉森:でも先ほどおっしゃられた、現場カットがなくなったとかゴミが出ないとか。:ゴミの軽減とやっぱ省力化ですかね、うん。目に見えての結果というか、特に、断熱性能ってのは、総合的にやらないと。

杉森:省力化っていうことで、監督さんとか現場の大工さんとかにもお聞きしたんですけど、その原板、サブロクからカットしてる時っていうのはもう断熱材だけでもう半日以上はやっぱり時間かかりますか?

鈴木社長:そうですね。

杉森:うちのパイナルフォームのプレカット品ということで、断熱施工っていうのはもう本当、先ほどおっしゃったアフターカッターでやって、もう本当一時間二時間以内で終わるっていう、この工期短縮ってことにも繋がる?

鈴木社長:そうですね。どうしてもやっぱり今、人手が少ないですから。だからそれに対して一応工期決めてますから。その中ではやっぱ一番いいかなって。断熱材色々なもの変わったところで、やっぱそちらでカットしたものを持ってきてもらえるっていうのはすごくいい。なので、今壁とか天井の方も少し話は進めてますけど、ちょっとまだ実現はしてませんけど、それもふまえての話をやっぱやっていきたいなと。そのためにも、今試行錯誤してますけど、壁を厚い壁にしてパイナルフォームとか断熱材を入れた方がいいのか、色々な方法を考えて。どうしても今、省エネとかそういうことに関しては国も進めてる政策でもあるんで、それとやっぱり標準化というか、せざるを得ないというか。それも今否応なしに2024年でしたっけ。

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杉森:はい、そうですね。

鈴木社長:そこまでにね、そういうまわってるものもありますから。やっぱそこは避けて通れない道なのかなと。これはもうやっぱクリアしてかなくちゃいけないなっていうのはやっぱ出てくるので。クリアの仕方ですね!なんでもかんでも今、ある程度安定して供給してもらえるというのはやっぱり最大のメリットですかね。本当にここ1~2年、コロナに始まりロシアの戦争にね、はよ終わって欲しいんですけど、なかなかね、世の中が落ち着かないものですから。

杉森:情勢っていうのは確かにありますよね…

鈴木社長:うん、それに今って、半導体が不足してるあれが不足してるっていう話になってくると、本当にまあ何をしても物がないという。物の供給は一番最優先にはなるんで、そういう点では国内で生産してもらってるちゅうのに関してはものすごくやっぱ安心感はありますね。輸入してるんやって言われるといつ入るの?って話にもなる。だから、本当に今日言って明日にでも物があるということに関しては、やっぱ安心できるなというのもある。

杉森:そうですねー。現場っていうのはやっぱり動いているっていうのがありますからね。

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鈴木社長:うん、どうしてもお客様に迷惑かけられないし。だから変な話な、とりあえず今お客様都合で工期が伸びたりというか建て方とか変更があった時にちょっと早めて欲しいんやって話になってきた時には、特に「えっ?」て話にもなりますし。そうなった時にはやっぱ一応準備はしますけど、それ以上にこういうふうにして物が側にあるということに関する安心感は絶対。うん。ここ本当に。ましてや、こんなロシアの戦争から始まって本当にここ最近は本当に思います。あともう一つでいうのは、もうちょっと性能的にもレパートリーを広げて欲しいなっつのは逆に要望としてはね。

杉森:ありがとうございます。僕が今お聞きしようと思ってたことを先に答えていただいて、ありがとうございます。さすがですね!

鈴木社長:やっぱここまで、うちらはグラスウールをメインに使ってるところもあると、他社さん、硬質ウレタンでどうのこうのとか色々敷き込みとか色々なもう方法なり工法なり断熱材があるはあるんですけど。一長一短みなさんあるでしょうし、やっぱ見た目の問題っちゅうのも出てくるし、やっぱ綺麗にかちっとおさまっていればあとはお客様も安心するし。

杉森:もちろん、そうですよね。

鈴木社長:私らもさ、綺麗に入ってるねっちゅうのもやっぱあるから。だから職人さんの手によってあんまり色々個体差があるちゅうのもちょっと考えもんなんで、そこは工業製品、規格製品というものに関してはやっぱうちらが依存するところも大きいんで。それだけやっぱちょっと、もうちょっとラインナップ。

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杉森:そうですね、レパートリーを増やすとか。

鈴木社長:そうやってもらえると非常にうちもありがたいな。天井にはこれ、壁にはこれ、床にはこれって感じでさ。なかなかね、難しいところも出てくるんでしょうけど。それとね、話聞いてる間に思ったんだけど、断熱材の初期設定の時と5~10年後の期間が経ってもそんなに変わらない。

杉森:そうですね、経年変化は。

鈴木社長:経年変化が少ないと。やっぱ発泡ウレタンは一回現場で吹いてもらってそれを会社に持ち帰ってさ、とっといたんですわ、これが本当のふきつけの断熱材ですよって。こんなメロンパンのでっかいような。5年ぐらいでもうボロボロっていうんですか、紫外線で。昔はパンパンでカチカチだったんですけど。

杉森:そうですね、紫外線が当たると…

鈴木社長:すごい、これってやっぱり赤外線ちゅうか直射日光当たるとこんななってまうんやでって、「ひえーっ」と思ってこれはちょっと辛いなって。僕ら一般人が見て、こうなるとそんなに傷まねえなっていうのは、比較するとさ、すごくやっぱ全然違うよなって。だからそういう経年劣化がないということに関しては、すごくやっぱ、「へーっ!」て思いましたね、やっぱね。

杉森:やっぱその、パイナルフォームをちょっと使ってみようっていった一番の決め手っていうのは、やっぱりその経年変化

鈴木社長:そうですね、うん。最後にやっぱどうしても我々も新築工事してますけど、やっぱたまにはリフォームも昔手がけてた時には、5年後、10年後、30年後の姿も見てるとさすがにちょっとなって。だから、新築の時は本当に100の性能があったのが5年後に70とか60とかってなってくると、これは寒いわなって。それでも前に言いましたけど、やっぱ職人さんの手による施工のバラつきがないっていうのはすごく思いますねー。適当に入れれば適当に入ってしまうもんですから。

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杉森:そうですよね、現実的に。

鈴木社長:入れるしかないからさ、もう収めるしかないからさ。そういう点ではいいかなって。厚みも一定ですし、断熱材も他社本当にスカスカですからね。それを考えるとやっぱ違うかなっていうのはありますね、やっぱ。

杉森:ありがとうございます。じゃあ社長、最後ちょっと。今後ですねやっぱ、先ほどもちょっとおっしゃられたんですけど、パイナルフォーム含めて弊社に何か期待することっていうのは何かありますか?

鈴木社長:要望的なものは先ほどちょっと言いましたけども、やっぱこういうものを通じてやっぱり大きく言うと本当に世の中に貢献してもらってるっちゅうことも感じるし本当にありがたいなっていうのもあるし。それとやっぱ地元でっていうのが一番やっぱ強いなっちゅうのもありますし。ただそれを活かしていかなくちゃいけないっていうのは我々もそうですし。やっぱ地産地消って話が通じるか通じないか分からないけども、それをやっぱもう一つでも二つでもレパートリー増やしていって欲しいなというのはありますね。

杉森:やっぱり、省エネ基準というのがあって今さらに今ヒート20っていうレベルが全然違う、ヒート20、G1G2っていうのが御社も取り組みなされてて。やっぱりそこを目指すとなると、やっぱり僕らもメーカーとしてもそうですし、色んな断熱材をラインナップして適材適所で使っていただく、僕らも提案するっていう、そこもやっぱり必要になってくると思うんで。パイナルフォームを軸として他のやっぱり断熱材を絡めながら、御社にご提供していきたいなというのは、それはもう当初からありますので。

鈴木社長:だって、もう避けて通れないからさ、今本当に断熱材に関してはもうこれもなしっちゅうわけにはいかないからさ。やっぱそれらをふまえて考えるとやっぱトータル的にそれを使って。コスト的なものもありますしね、だからこそ削減の方にもやっぱり協力してほしいし、そのためにも自社で開発したものでやってもらえるのであれば尚更のことですし。それを考えるのはね、いいと思います。

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杉森:そうなってくるとやっぱりパネル化っていうのも一つの大きい。

鈴木社長:うん、そうですね。どうしても現場での職人さんの高齢化っていうのも出てくるし、やっぱ数の方も少ないですし。工場内でやっぱパネル化というか工業化というか、そういうのもやっぱ全体的についてくるかなと。ツーバイフォーのパネル制作に対しては、やっぱ現場でやるよりも工場でもうパネルの中に断熱材仕込めるという点では工法的にはまだ少しはメリットあるかな。

杉森:そうですよね。

鈴木社長:逆に言うと一緒に共同してさ、そういうものを作っていければなっていうのは。絶対思いますわ。そうすれば、それを持って現場に持っていって建てれば断熱工事もほぼほぼ終了してるという感じはいいなとは思いますね、やっぱね。やっぱり今の持ってるツーバイフォーの特性をいかして、それにプラスアルファ何か新しいツーバイフォーのパネルができればなとは思います。それやっぱやっていいきたい。そしてそれを外観してさ、それでやっぱ違う分野にも進出していければなっていうのもやっぱ出てくるから。どうしても今ほら、在来で建物建ててるお客様も当然多いと思いますけど。その中でやっぱり今困ってるもの、将来やっぱどうしても人手がなくなると、そういう現場でのコストがどこまで下げられるのとかってなって感じになってくる。それも含めてね、出来ればいいなと思ってますね。そのためにも、会社で実験台作ってやっていってね。

杉森:そうですね、僕らもそこは進めていかないといけないと思っていますので、うん。やっぱ色んなお声を頂戴したいと思っているので、監督さんとか現場の大工さんの声とかもいかした製品化っていうのは。

鈴木社長:なかなか一長一短にはいかないことは分かってますけど、でもそれを諦めちゃったらさ。もう終わっちゃいますから。やっぱそうじゃないという話をね、見せていきたいなというのはあるから。それだけはやっぱりやっていかなくちゃいけないなとは思いますね。

杉森:そうですね!分かりました。また引き続きご提案とかご相談あればもう色々お答えさせていただきますので。

鈴木社長:いえいえいえ、こちらこそ本当にお願いします。

杉森:今後ともよろしくお願いいたします。

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断熱材.jp店長

株式会社株式会社メート工房様
この度はEPS断熱材パイナルフォーム4Gをご利用いただき、また貴重なご意見ありがとうございます。

次世代省エネ基準対応の厚い断熱材もカットできますし
使い心地はもちろん、現場環境の改善にも繋がるようなご提案や商品を一緒につくっていけたらと思っております。

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