屋外インテリア家具に最適なコンクリート風

屋外で使用するインテリア家具とは

「コンクリート風の家具って、屋外で使っても大丈夫なの?」
「見た目はカッコいいけど、重すぎて扱いにくそう…」
そんなふうに感じたことはありませんか?
実は今、おしゃれな外観と扱いやすさを両立したコンクリート風仕上げのインテリア家具」が注目されています。見た目は重厚スタイリッシュなのに、中身は軽量で丈夫な素材でできているから、屋外でも安心して使えます。
この記事では、そんな「軽くて丈夫」「おしゃれで機能的」なコンクリート風家具について、選び方や耐久性、実際の使い方までを徹底解説します!

発泡スチロール 家具

【今回の記事でわかる3つのポイント】
✔️見た目はコンクリート、でも軽くて扱いやすい「中身の素材と構造」
✔️雨・紫外線に強い!屋外でも長持ちさせるためのメンテナンス術
✔️カフェ風・ホテルライクな外空間を演出するコーディネートアイデア

初稿:2025/3/28

《目次》
屋外インテリア家具にコンクリート風が選ばれる理由
屋外使用で気になる耐久性とメンテナンス性
屋外空間をコンクリート風家具で演出
屋外でのインテリア家具についてまとめ

屋外インテリア家具にコンクリート風が選ばれる理由

「重厚感があるのに軽い」
これが、コンクリート風仕上げが屋外家具に選ばれる最大の理由です。
見た目は本物のコンクリートのように洗練されていて、モダンな印象を与えつつ、素材自体は軽量で扱いやすいです。そのため、ガーデンファニチャーに最適とされています。さらに、耐水性・耐候性も高いため、屋外でも安心して使えるのが魅力です。

コンクリート風仕上げとは?
本物とフェイクの違い

コンクリート風仕上げとは、素材の表面に特殊な塗装や加工を施すことで、あたかも本物のコンクリートのような見た目と質感を演出する技法のことです。本物のコンクリートは確かに重厚で無機質な美しさがありますが、非常に重くて取り扱いが大変ですし、割れやすい・吸水しやすいといった屋外には不向きな側面も持っています。
対して、コンクリート風の家具は、木材や合板、樹脂などの軽量素材をベースにしつつ、表面だけをセメント風に加工しているのが特徴です。これにより、見た目のクオリティは高いまま屋外での実用性も保てるという、まさに“いいとこ取り”な仕上げが実現しています。

コンクリート風 家具

なぜ屋外 インテリア家具に適しているの?

コンクリート風仕上げが屋外向けに優れている理由は、大きく3つあります。
まず1つ目はその軽さです。
中身が木材や樹脂などで構成されているため、本物のコンクリートのような重さがなく、移動や模様替えもラクラクに行えます。ベランダやテラスといった限られたスペースでも取り扱いやすい点は大きなメリットです。

2つ目は高い耐候性です。
コンクリート風家具には、UVカットや防水・撥水コーティングが施されているものも多く、紫外線や雨による劣化を防ぎながら長く使えます。風通しが悪い場所でもカビが発生しくく、実際の使用感でも安心感があります。

そして3つ目はデザイン性です。
モルタル調やグレイッシュなトーンは、自然とも調和しやすく、グリーンやウッド素材とも相性抜群です。シンプルでスタイリッシュな外観は、どんな屋外空間にもスッと馴染んでくれます。

つまり、軽くて丈夫でおしゃれ!
この三拍子がそろっているからこそ、屋外用インテリア家具として、コンクリート風仕上げが選ばれています。

コンクリート風 家具
ガーデンファニチャーは、庭やテラス、バルコニーなどで使用する家具のことを指します。外用のソファ&テーブルセットやベンチなどがあり、素材の種類もさまざまです。検索すると、ランキングに表示されるのはウッドデッキに合わせて木製のものが上位に入り、他にも金属製(アルミ・アイアン・ステンレス)、樹脂・プラスチック製などがあります。
どのタイプもデザインに合わせておしゃれに使用できますが、長期的に使用するためには、日々の手入れや収納に手間がかかることもあります。その点、発泡スチロールを芯材に使ったコンクリート風の家具であれば、そういった心配も不要になります。

屋外使用で気になる耐久性とメンテナンス性

どんなにおしゃれで軽くても、屋外で使う家具は「耐久性」がなければ意味がありません。
コンクリート風家具は、その軽さから「弱そう」と思われがちですが、実は雨・紫外線・温度変化に対応した設計がされています。また、定期的なメンテナンスも難しくないため、長く安心して使えるのがポイントです。

注目すべきポイント
▶︎ 耐水性・UVカットなどの加工がされているか
▶︎ 表面の仕上げ材が屋外向けであるか
▶︎ 日常の手入れ方法が簡単かどうか

屋外 コンクリート風 家具

雨・紫外線・凍結に強い?
耐候性のチェックポイント

屋外に置きっぱなしになる家具は、1年中さまざまな気候にさらされます。
そのため、選ぶ際には「耐候性」のチェックがとても重要です。コンクリート風仕上げ家具で見るべき耐候ポイントは、以下の3つです。

ポイント1:雨への強さ
表面が撥水・防水加工されていれば、雨による吸水や腐食を防げます。
特に、木材ベースの家具は防水処理がされているかどうかを要確認です。

ポイント2:紫外線に対する耐性
UVカット加工があると、色あせや表面劣化を防げます。
特にグレイッシュなトーンの家具は色が抜けると一気に古びた印象になりがちなので、紫外線対策は大事なポイントです。

ポイント3:気温差や凍結への対策
寒冷地では、冬の凍結によるひび割れ対策も必要です。
樹脂系素材やモルタル系コーティングは、膨張収縮に対応しやすいものを選ぶと安心です。

これらを事前に確認しておけば、「せっかく買ったのに1年で劣化…」といった後悔を防げます。

屋外 インテリア家具

《耐候性チェックリスト》
・撥水加工 or 防水加工あり
・UVカット仕様
・気温差対応の素材かどうか
・耐凍結性の記載があるか

屋外での使用を検討している家具(ソファ・ベンチ・テーブルなど)があれば、上記のチェックリストを元に選択するようにしましょう。
もし、コンクリート風のインテリア家具のご要望がございましたら、まずはお気軽にお問合せください。施工業者様はもちろん、個人でDIYをしようとお考えの方も、コンクリート風家具に利用できるパイナルウォールの簡単無料お見積りを承り中です。

汚れ・キズの落とし方と予防策

屋外家具はどうしても汚れやキズがつきやすいものです。
でも、コンクリート風家具ならそのお手入れは意外と簡単です。基本的には中性洗剤と柔らかいスポンジで拭くだけでOKです。
(※強い洗剤や研磨スポンジは、仕上げを傷つけてしまうので避けましょう。)
表面に小さなキズがついた場合も、専用の補修剤や塗料でリタッチできる製品が多く販売されています。特にモルタル系仕上げは、ざらついた質感がキズを目立たせにくく、実用性も高かまります。

さらに、普段から予防を意識することでメンテナンス頻度もグッと減ります。
例えば、カバーをかけたり、風雨が強いときは屋根のある場所や室内に移動させるなどの一手間で、家具の寿命は格段に伸びます。パイナルウォールを利用した家具ならば、軽量なため移動も手軽に行えます
「汚れるのがイヤだから使わない」よりも、「気軽に使って、簡単に手入れできる」方が、暮らしも豊かになりますよ。

コンクリート風 家具

屋外空間をコンクリート風家具で演出

屋外に置く家具も「見た目重視」で選びたい!
そんな人にとって、コンクリート風仕上げは理想的な選択肢です。
無機質でシンプルなデザインは、グリーンや木材とも相性がよく、ナチュラルにもモダンにも使えます。ここでは、空間づくりのイメージに合った家具選びのヒントをお届けします。

コンクリート風家具

カフェ風・ホテルライクにするレイアウトのコツ
屋外でも「おしゃれな空間にしたい」というニーズは年々高まっています。中でも、人気なのがカフェ風やホテルライクな雰囲気になります。これを実現するためのコンクリート風家具の選び方と配置のコツは以下の通りです。

▶︎ 色を統一する
コンクリート風のグレイッシュな色合いは、ウッドやブラック、ベージュとの相性が抜群です。同系色でまとめると一気に垢抜けた印象になります。
▶︎ 家具の高さを揃える

テーブルやチェアの高さがバラバラだと雑然とした印象になりがちです。低めに抑えるとホテルのラウンジのような落ち着きが出ます。
▶︎ ファブリックや植栽を添える

無機質な家具だけだと冷たい印象になりやすいので、クッションや観葉植物、ラグやカーペットを加えて温かみをプラスしましょう。
▶︎ ライティングで雰囲気を演出

ソーラーライトやキャンドル風ライトなど、照明を加えることで、夕暮れ以降もくつろげる、オシャレで落ち着きのある空間に早変わりします。

以上の点を意識すれば、自宅のベランダや庭でも、まるでカフェテラスやリビングのような贅沢な空間を演出できます。

パイナルウォール

軽量だからできる!
レイアウト変更の自由度!

コンクリート風家具の中身が軽量素材でできていることは、デザイン性だけでなく自由な使い方」という意味でも大きな魅力です。
例えば、日差しの向きに合わせて椅子やテーブルを簡単に移動したり、家族の人数や来客の有無に応じてレイアウトを変更したりすることも楽々です。これが本物のコンクリート家具だと、重くて一度置いたら動かせない…ということになりがちです。

また、模様替えや季節の演出にも対応しやすく、ガーデンライトやアウトドアラグなどと組み合わせて雰囲気をガラッと変える楽しみもあります。「屋外空間をもっと楽しみたい」「でも毎回準備が面倒そう…」と思っていた人ほど、この軽くて動かせるという特徴は大きな価値になります。

コンクリート インテリア家具

発泡スチロールを芯材に使用したコンクリート家具は、軽量でありながらも十分な強度を確保し、長く使用できる耐久性を持たせることが可能です。発泡スチロールの上から特殊なモルタルや樹脂コーティングを施すことで、外部からの衝撃や摩耗に強い仕上がりになります。
特に、ファイバーメッシュを埋め込むことで、ひび割れを防ぎ、より高い強度を確保することができます。

アウトドアが流行している昨今、ご自宅や店舗でも、屋外での過ごし方を重要視される方が多いです。屋外での過ごし方が充実すると、暮らしももっと豊かになることでしょう。
友人や家族を招いてBBQを行ったり、テラス席でのカフェタイムなど、これから気候も天候も含め、過ごしやすくなる時期は、特に屋外で過ごしたくなります。そんな時に手軽に腰掛けることができるイスやローテーブルなどがあると便利です。急な雨でも室内に簡単に移動できる環境があればなおさらです。

屋外でのインテリア家具についてまとめ

コンクリート風仕上げのインテリア家具は、屋外でも使える高い機能性と、モダンで洗練されたデザイン性を兼ね備えた優秀な製品です。見た目は無機質で重厚感がありながら、実際には軽量素材が使われているため扱いやすく、ベランダやテラスといった限られたスペースでもストレスなく配置できます。
さらに、防水性・耐候性にも優れ、UVカット加工や表面の特殊コーティングによって、雨や日差しといった自然環境の影響を受けにくいのも特徴です。

今回の記事では、そんなコンクリート風家具がなぜ屋外インテリアに最適なのか、その理由や素材の違い、メンテナンス方法、レイアウトのコツ、そして購入時の注意点までを幅広く紹介しました。見た目だけで選んでしまいがちなアイテムですが、素材や機能性をしっかりと確認することで、長く快適に使い続けることができます。
また、仕上げ材の選択によってお好みのカラーやデザイン質感を楽しめるため、こだわりのインテリアや空間演出を行いたい方におすすめです。

「屋外でもインテリアを楽しみたい」「機能性とデザイン性を両立させたい」と感じている方にとって、コンクリート風仕上げの家具はまさにぴったりのアイテムです。ぜひこの記事を参考に、理想の屋外空間づくりを楽しんでみてください。

発泡スチロール 家具

外構・エクステリアの施工をされている業者の方々には、特別仕切り価格でのご用意もございます。
まずは無料の見積もりから確認していただき、ご依頼ください。

注文に関するサイズや価格、送料や配送について、支払いに基づく規定などの各種サービスについては購入ガイドをご確認ください。

パイナルウォールの施工が初めてという業者様には、工法や取り扱い方についてもお伝えいたしますので、お気軽にお問い合わせいただければと思います。

監修者からのメッセージ

スタッフコメント

杉森 康裕(気密測定技能者)

パイナルウォールは画期的なスタイルで塀だけでなく、目隠しや門柱をつくりあげることができ、従来の方法では実現できなかった軽量化によって可能性を拡大!
私たちは一貫して「より良い住宅のお手伝い」をモットーに断熱材はもちろん、外構や塀に関わる商品の提案・サポートを行っています。多くの方に『松原産業のパイナルウォール』をご採用頂けるように精進していきますので是非よろしくお願い致します。

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