長期的に断熱性能が劣化しにくく、金型形状を変える事で様々な 形状製品を得る事が可能で、断熱性能だけでなく機能性を兼ね備えた成形品が出来ます。 詳しくは下記をご覧下さい。
⇒保温板の特徴及び他の断熱材との比較 ⇒EPS建材の用途