パイナルフォーム商品や次世代省エネiZAPanelのご案内

断熱材パイナルフォームとは?

実際に施工する断熱材がどのようなものかを理解していただくために『パイナルフォーム』の性能をご説明します。

パイナルフォームって何?
EPS断熱材パイナルフォーム(発泡スチロール)が使用できる箇所は以下のイラストのように屋根・天井・壁・床・基礎のあらゆる箇所になります。

パイナルフォームとは、私たち松原産業が製造・販売する戸建住宅用の発泡スチロール(EPS)断熱材のことを言います。発泡スチロール断熱材は南極で40年間にわたって使用され、ほとんど劣化しないことが証明されている長期安定の断熱性を誇ります。

床だけでなく、壁、屋根、天井、基礎などあらゆる場所に施工できます。
プレカットによりお客様が必要とする枚数で商品を購入することができる断熱材です。

断熱ラインが確保された空間を作り出し、長期性能によって人にも環境にも優しい断熱材です。

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施工事例

用途

戸建住宅用

仕様

下記記載

特徴

● 施工寸法にプレカットしますので、隙間なくフィットします

● 環境に優しいF☆☆☆☆相当品です

● エコポイント対象製品です

注意

● 施工、保管、輸送の際は火気厳禁に徹底してください

● 施工の際には、受け材を必ずご使用ください

他の断熱材と工期やコスト比較

工期比較表
  1. 断熱材をプレカットして納めるので工期が短縮でき、人件費のコストカットができる(現場での断熱材のカット時間が無いため)
  2. 断熱材プレカットは工程管理の第一歩→工程管理はコスト削減に大きく貢献!工程管理により計画的に休暇取得可能
  3. 断熱材をプレカットして納めるので、端材の産廃費用をコストカットできる

パイナルフォーム商品比較表はこちら

パイナルフォームSG

商品説明・おすすめのポイント

・密度30以上 
・熱伝導率0.034以下
・性能が良いので、硬いので外壁に適している
・通気銅縁を支えやすい
基礎断熱にも適している

パイナルフォーム4G

商品説明・おすすめのポイント

・密度16以上 
・熱伝導率0.039以下
湿式外張り(充填+付加断熱)床断熱に適している

パイナルフォームNEO

商品説明・おすすめのポイント

・密度12以上
・熱伝導率0.033以下

湿式外断熱にも対応。あらゆる部位に使用できます。

豊富な施工場所

「パイナルフォーム」は豊富な場所に施工可能で、お客様の様々なお悩みを解決できます。

断熱材販売の専門店だからこそ選ばれる6つの理由

1.長期安定の断熱性能

「パイナルフォーム」は、カビや腐食にも強い発泡スチロール。発泡スチロール協会が、他の様々な断熱材とともに3年間の経時変化を調査した結果、断熱性能の変化が他の断熱材と比較して極めて少ないことが実証されました。長く住み続けても安心できる断熱材と言えます。

2.工期短縮のプレカット納品

「パイナルフォーム」は、私たちが現場に訪れて採寸し、自社工場であらかじめプレカットしてお届けする業界初の“フルプレカット”に対応。現場での作業が大幅に削減されるので、工期短縮に繋がること間違いなし。少量から1棟フルプレカットまで柔軟に対応いたします。

3.工事中の端材が少ない

あらかじめジャストサイズにプレカットして納品するので、端材が少なくすむのが「パイナルフォーム」の特徴。産廃費用の削減に繋がる上に現場の美化に大きく貢献いたします。若干発生する端材は「端材回収ボックス」を設置し、回収も行っております。

4.施工によるムラが少ない

グラスウールなどの繊維系断熱材は、作業する人や環境により断熱性能にバラつきが出ることがあると言われています。その点「パイナルフォーム」は堅い板状で、1枚1枚オーダーメイドのプレカットを施します。必要な場所にぴったりはまり、施工によるムラが発生しにくく施工品質が安定します。

5.注目の素材で暖かく包む

98%が空気でできている発泡スチロール。空気の断熱効果で寒さや暑さを通しません。保温・保冷ボックスなどに使われているように、温かいものは温かく、冷たいものは冷たく保つ機能に優れ、住まいの断熱材としても効果を発揮。湿気からも家を守ってくれます。

6.環境にやさしいエコ素材

発泡スチロールを構成する要素の中で、石油はわずか2%。さらに「パイナルフォーム」はノンフロン・ノンアルデヒドなので環境にやさしい断熱材です。種類は、A種ビーズ法ポリスチレンフォーム保温材で発泡プラスチック系のボード状断熱材です。

こだわりの生産秘話

パイナルフォームの高品質の秘密をご紹介

取扱い上の注意事項

1.火気に対する注意事項

1)難燃剤が添加された建材用途のEPSは微少火源があれば燃え続けますが火源を取り除けば、EPS単独では燃焼を継続しない性質を持っています。こうした性質は、“自己消火性”“難燃性”と呼ぶ場合がありますが、建築基準法における“不燃”、“準不燃”、“難燃”材料といった性質・使用法とは異なります。また、EPSはあくまで可燃物であることに留意し、保管や施工時を含めて火気には十分注意してください。
2)酸素指数26以上のEPSは、消防法(第9条の4)における指定可燃物から除外され、20㎥以上の貯蔵または取扱いの際に所轄の消防署への届出が必要なくなります。詳細は、弊社にお尋ねください。
 ※酸素指数:プラスチック材料の燃焼試験(JIS K 7201)に定められた試験において、材料が燃焼するのに必要な最低酸素濃度(容積%)。この数値が大きいほど、燃焼しにくいことを表します。

2.安全性

1)安全管理に関する規定は、消防法、労働安全衛生規則等の関連法規に準じます。
2)EPSの加工の際には、切断器具の取扱いに十分注意して下さい。また、切断する際に粉塵が発生しますので、作業者が吸い込まないよう、防塵マスク、集塵付鋸を使用するなどの十分な配慮を行って下さい。
3)特にEPSを水平部位に施工する際は、作業時の踏抜きには十分注意し、脚立の脚等、集中荷重のかかる部分はあて板で保護してください。
4)EPSは使用温度が80℃以下です。温水配管回りなどにに施工する場合は、使用温度を確認してください。
5)鉄筋の溶接、溶断時に火花が及ぶEPS施工部分は保護シートで養生してください。冬季にコンクリート打設後の断熱養生などで噴射型ヒーター等を使用する場合は、EPS施工部位から十分に距離を取るとともに、換気に留意し十分なスペースを確保してください。
6)接着剤は、弊社が指定する接着剤を使用してください。
  EPSは有機溶剤(アルコール類を除く)や石油類に侵されるので、接着剤には水系接着剤、酢酸ビニル樹脂系エマルジョン接着剤やアクリル樹脂系エマルジョン接着剤(アルコール類やノルマルヘキサンを溶剤に使ったもの)、ゴム系接着剤(アルコール類やノルマルヘキサンを溶剤に使ったもの)、エポキシ樹脂系接着剤・ホットメルト系接着剤・セメントモルタル系接着剤、アスファルト系接着剤、変成シリコーン系接着剤、ウレタン系接着剤を使用してください。
7)EPSは、塩ビなどに含まれる可塑剤に侵されるため注意する必要があります。

3.運搬・保管

1)運搬の際には角欠けやロープの食い込み等の破損に注意してください。保管の際には水平に設置した枕木の上で、養生シート覆い風雨や直射日光を避けて保管してください。また、枕木は積んだ製品がたわまないだけの数を用いてください。
2)EPSと各種表面材(フレキシブルボード、ベニヤなど)を貼り合せた一般複合板は、保管状態により、長期間の保管によって“そり”が発生する場合があります。なお、コンクリート同時打込み、接着張り加工後の製品の“そり”について心配はありません。
3)有機溶剤には侵されやすいので、直接有機溶剤に触れることがない様に養生するだけでなく、有機溶剤蒸気に触れないように注意してください。
4)直射日光や紫外線に長時間さらされると変質・変形するので、日の当たらない風通しの良い場所で保管してください。
5)短時間、雨水にさらされても表面の水を拭き取れば性能変化はありませんが、長時間水にさらされると吸水する場合があるので避けてください。

4.廃棄物処理

  焼却処分または廃プラスチック類として、安定型埋立処分ができます。
  廃棄の際には、法令に従って処理してください。
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